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肩こりを起こす筋肉

2011.03.11

人間は骨格により姿勢を形作られますが、姿勢を保ちながら各部の動きをコントロールしているのが筋肉です。

 肩や首周辺には、表層筋では「僧帽筋(そうぼうきん)」「三角筋」深層筋では「肩甲拳筋(けんこうきょきん)」「棘上筋(きょくじょうきん)」「棘下筋(きょくかきん)」など、大小さまざまな筋肉があり、これら筋肉に疲労がたまって肩こりが起こりやすくなります。

 その中でも表層筋である僧帽筋。肩こりと最も深く関わる筋肉といわれています.。

僧帽筋とは、首の付け根から肩を通り背中までつながっている筋肉です。

この筋肉が疲れてくると姿勢が猫背となり肩が前に出てきて頭が下がった状態になってきます。この状態になると自分で肩をたたきたくなります。

 この状態が肩コリです。




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